女子高生が……(合コンの体験談)

あれは、合コンで朝帰りをした時のこと。
※)下ネタ多数なので、18歳以下の人は読まないでね。

朝10時くらい。
都心部と逆方向の電車って、ほとんど人が乗っていないんだよね。
前日の疲れもあって、ボーっとしていたら、ある駅から、2人の女子高生が乗ってきた。

……「女子高生」っていう言葉は適切じゃないな。

ヤンキーの名門中の名門。
某S高校の生徒。


しかも、見た目は、かなり昔、クロレッツのCMに出ていた「ブサイク……じゃなくて(笑)、個性的な顔」の女優にそっくり。

誰が見ても、色々な意味で、ヤバイとしかいえないような感じだった。

ふと、うまい棒を食べ出す

周りには誰もいなくて、オイラと、その女子高生2人の3人だけ。

すると、突然、女子高生の1人が、マタをガバッとあけて、パンツ丸見えの状態に。

綺麗な子だったら、目の網膜に焼き付けようと、まばたきをせずに、ずっと目を開いていたんだけど(笑)、ぶっちゃけ、勘弁してほしかった

目のやり場に困っていると、その子が、ふと、カバンの中から、うまい棒を取り出してきた。

「電車の中って、臭いがこもるから、食べ物を食べるなよ……。吐いちゃうぞ……。」と思っていたら、その子、うまい棒を食べようとせず、しゃぶって、しゃぶって、しゃぶりまくり始めた。

まるで、××をしゃぶるがごとく、しゃぶりまくった。

そして、ついで?に、片足を椅子に載せて、パンツ丸見えの状態に。↓のような感じ。



そして、オイラの心は、ひきまくり。
もう一人の女子高生が「やめときなよ」と止めるも、片足を上げて、しゃぶりまくり。
その場から、逃げたかったけど、電車という密閉空間。

まさに、ライオンに追い詰められた、草食動物の気分だった。

結局、終点の駅まで、その女子高生のワンマンショーを見なければならなかった……
※)この話、友達に話すと、皆、「ネタ?」っていうけど、マジで、実話

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